2010年1月時点の東京圏の空室率は13.3%となり、前期(09年10月)の15.0%から1.7ポイント下落し、2期連続の空室率の改善となった。他方、大阪圏の空室率は10.7%となり、前期(09年10月)の10.2%から0.5ポイント悪化した。
調査レポート
調査レポート
2010年1月時点の東京圏の空室率は13.3%となり、前期(09年10月)の15.0%から1.7ポイント下落し、2期連続の空室率の改善となった。他方、大阪圏の空室率は10.7%となり、前期(09年10月)の10.2%から0.5ポイント悪化した。